ボルダリング 人気の服ブランド
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ボルダリングは服装が自由で、ユニクロの服装でも十分に登れます。
実際、私の友人は未だに高校の体操服で登ってます。笑
ボルダリングを始めるにあたってはハードルも低く、気軽にできるのも良いことですね。
ただ、ボルダリングをせっかく続けられているからには、好きなブランドの服装でおしゃれに登りたいという願望も出てくると思います。
今回は代表的なブランドをご紹介します。
1、mont-bell(モンベル)
Function is Beauty(機能美)”と“Light & Fast(軽量と迅速)”をコンセプトに商品開発を行っている日本のブランドです(モンベルHPから引用)。
私も普段使いをしているブランドであり、安価なのに高機能で最近はデザインも良いものも出ていておすすめです。
2、Heavy
heavy.(ヘヴィ)は2011年に設立。
「ストリート」と「エクストリーム」をコンセプトに掲げ、激しい大会や過酷なフィールドに着用できるストリートウェアを提案している(HEAVY HPから引用)。
ズボンの✖️印が特徴的なブランドです。とても丈夫で耐久性の高いブランドです。
↓こちらのサイトから購入できます。
3、e9
イタリアのトップクライマー、MAURO CALIBANI(マウロ・カリバーニ)が自分で納得するスタイルを求めてデザインするクライミングウエアブランド。イタリア国内生産・最高の素材を使用した素晴らしい仕上がりです。POPなカラーリングとユニークなデザインには隠れファン多数。(http://www.edgeandsofa.jp/)から引用)
デザイン・ストレッチ性に優れた商品で履き心地もよく、私もお気に入りなブランドです。このメーカーは服が被ることも少ないのでおすすめです。
海外メーカーなのでサイズは日本より大きめです。
参考までに私は身長180cmですがサイズはSサイズで使用しています。
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4、Black diamond
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クライマーによるクライマーのためのメーカーとして1989年に設立。信頼できる道具を作るというシュイナード氏のポリシーを忠実に受け継いで、常に最高品質のハードギアを開発することを目的としています。(www.lostarrow.co.jpより引用)
5、Gramici
「グラミチ」は、1970年代、アメリカで“ストーンマスター"と呼ばれ、
ヨセミテロッククライミングをリードしてきた一人のロッククライマー、マイク・グラハム氏が、当時のクライミングウエアでは満足できず、
独自の手法で機能性に富んだウエアづくりに着手し、1982年カカリフォルニアの小さな倉庫で立ち上げたブランドです。(www.amazon.co.jpより引用)
特にパンツには定評がありしっかりとした作りをしているメーカーです。
6、Mammut
(https://item.rakuten.co.jp/kompas/c/0000007383/)
MAMMUT – マムート-は、1862年創業の150年以上の歴史を持つスイスのアルパイン・クライミング用品製造メーカーです。
最高のテクノロジー、優れた機能性、ヨーロッパらしい洗練されたデザイン性で、山岳アルプス、ヨーロッパや日本において多くのトップクライマーや山岳ガイドから絶大な信頼が寄せられています。(MAMMUT HPより引用)
こちらもジムでよく見かけるメーカーです。
7、パタゴニア patagonia
最高の製品を作り、環境に与える不必要な悪影響を最小限に抑える。そして、ビジネスを手段として環境危機に警鐘を鳴らし、解決に向けて実行する。(HPより引用)
おしゃれ服の代表格ではないでしょうか。街中でもよく見かけるブランドですね。
8、THE NORTH FACE
"DO MORE WITH LESS"、「最小限のエネルギー・物質で、最大限の機能を引き出す」というコンセプトをもって、ものづくりの原点としているメーカー(HPより引用)
タウンユースでも着ている人が多く、アウトドアメーカーの代表的ブランドです。
アウトドアメーカーの中で一番認知度が高い印象です。ジムでもよく見かけますね。
まとめ
今回は服のメーカーをまとめてみました。
全国各地でにジムがあり、競技人口も爆発的に増えているスポーツです。これを機会に周りとは一味違うスタイルで登ってみてはいかがでしょうか。どのメーカーも少し値段は張りますが高機能でその価値はあると思います。