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ボルダリング Tshun’s Blog

ボルダリング関連のコツなどを中心にまったり書いていく日記です

ボルダリング 痛みとパフォーマンス

f:id:Tshun:20170121201353p:plainby Bouldering camp

 

痛みを我慢しながら登ることって意外と多いですよね。

理由はホールド替え前までに登らないと!とか、休むと弱くなりそう〜など様々だと思います。

 

しかし

 

痛みを無視して登り続けると、普段しないような力の入れ方や、登り方になってしまいがちで怪我の原因となります。

 

今回は痛みと体について書いてみます。

 

一番クライマーにとって一番身近な痛みは「指皮の痛み」です。

登り続けていると指皮が削られて、浸出液などが出てくると痛みで握り込めなくなります。

 

この状態で例え登れたとしても、次回のボルダリングまでに回復を要します。

そうなると、もったいないですよね。

 

痛みがどのように体の変化を及ぼすか、簡単に短く書いていきます。

 

痛みと体の変化

痛みを感じるとどう反応するのか。

 

例えば、不意に画鋲を足の裏で踏むと人間は足を持ち上げますよね。

f:id:Tshun:20170121204046p:plainby Twitter

これは意識して曲げるのでは遅いので、反射的に足を上がるようになっています。

 

痛みは体にとって有害な信号なので、より早く対処するため無意識に体が反応するようになっています。

主には脳に信号が上がる前に、脊髄で処理されています。

f:id:Tshun:20170121203859p:plainby からだのしくみ

 

しかも、これは痛みの近い筋肉だけでなく、全身の多くの筋肉が影響を受けて防御的に筋肉を収縮させてしまいます。

 

これは皆さんも感じたことはあると思います。

指皮などの痛みを我慢して登ると、全身に力が入ってしまって、早くヨレてしまうことが。

 

しかも

一度痛みが発生すると一過性ではなく、持続的に力が入ってしまいます。

そうなれば、筋損傷や慢性的な痛みに繋がりやすくなります。

 

結果的に痛みを我慢して登った挙句、課題を落とせなかった日にはマイナスしかありません。

 

まとめると

 

痛み発生→無意識に体の筋肉が過剰に収縮→疲れやすく、筋肉痛やコリなどの原因になる→怪我発生

以下ループ

 

といった状態に陥る可能性があります。

 

痛みを我慢するよりも、その時は我慢して次回の楽しみにしておくことをおすすめします。

 

よりPain Freeなボルダリング生活にしましょう。

 

tshun.hatenablog.com